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BP1101,1209

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FAQ

全体

  • Q.新規シーズの探索を進めているとあります。現在はがん免疫領域での研究開発となっていますが、その他の領域にも積極的に取り組むべきではないでしょうか。
    • A.がん免疫治療薬の領域がその市場規模とその成長性が最も高く、当社の創業以来の開発ノウハウが活かせ、複数パイプライン間のシナジー効果も得られるので、現在そこにフォーカスしております。ただ、現在のがん免疫治療薬パイプラインを梃に展開していける領域もございますので、リソース分散による虻蜂取らずにならないようにする前提で、検討して参ります。
  • Q.世界に数多ある創薬ベンチャー企業と比較した際の当社の優位性を教えてください。
    • A.がんワクチンにおいては、①タンパク質、ペプチド、mRNA、DNA等様々なモノの形態(モダリティ)がある中で、創業以来取り扱ってきた「ペプチド」という一つのモダリティの反応性や製造法等に習熟していることと、②次世代のがんワクチンとなる「完全個別化ネオアンチゲンワクチン」の開発に必要となる、患者一人ひとりに合ったワクチン配列を予測するアルゴリズムを構築できていることがあげられます。
      細胞医薬においては、①世界で唯一、iPS細胞から作製したNKT細胞をプラットフォームとして展開できることと、②CAR-T製造プロセスにおいて、体内で優れた性能を発揮すると考えられているメモリー型T細胞を効率的に製造する仕組みを構築していることがあげられます。
      抗体医薬に関しては、PD-1/PD-L1に次ぐ次世代免疫チェックポイントに抗体を結合させたときに起こる複雑に入り混じる反応の中から、がん細胞の殺傷につながる免疫(がん免疫)反応を適切に見出して評価する系を有しており、それによって効果的ながん免疫抗体を次々と創製できることが特徴です。

GRN-1201

  • Q.米国で実施されたメラノーマ対象第一相試験の結果について教えてください。
    • A.主要評価項目である安全性・忍容性及び副次評価項目の免疫応答が確認できました。詳細につきましてはこちらをご覧ください。
  • Q.メラノーマ対象第二相試験は開始されるのでしょうか。
    • A.米国で実施している非小細胞肺がん対象の第二相臨床試験の症例登録に注力してまいります。
  • Q.途中経過報告のデータの位置づけと意味合いを教えてください。
    • A.日本発ワクチンとしては初となるがんペプチドワクチンの免疫チェックポイント抗体との併用療法、肺がんのファーストラインにおけるがんワクチン療法、という2つのこれまでにない臨床試験設定において、臨床効果(速報)を生物学的に裏付ける「ワクチンで誘導された免疫反応」が見られるかどうかをみる目的で一定程度時間が経過した症例で解析したデータです。当社では、腫瘍の縮小と免疫反応増強の相関が示唆されたこと(臨床効果に生物学的な裏付けが見られたこと)について、医薬品開発において大変重要なデータとして位置付けております。

BP2301

  • Q.早期承認制度の適用は検討されているのでしょうか?
    • A.はい。医薬品条件付き早期承認制度による承認申請を目指しております。

BP1101,1209

  • Q.国内の企業が個別化ネオアンチゲンの試験を開始すると報道がありました。ブライトパス・バイオのプロジェクトとの違いを教えてください。
    • A.当社のプロジェクトは、国内を代表する複数の研究機関と共同研究で臨床開発を進めていることが強みで、がん変異解析からワクチン製造までを一貫して行う点が最も大きな違いです。
  • Q.BP1101とBP1209について違いを教えてください。
    • A.BP1101とBP1209の違いは、前者がペプチドワクチン・モダリティ、後者が抗原の樹状細胞への送達を上げるためのデリバリーおよび免疫賦活化を上げる工夫を付加したものです。
      BP1101に機能がAdd-onされるものになるので、レギュレーション上、開発はBP1101を先行させ、BP1209はその後に続くことを基本路線としております。

BP1401

  • Q.D35-LNPはがんワクチンのアジュバントとしても想定されているのでしょうか。
    • A.現在臨床開発で先行する、腫瘍局所投与を想定した製剤の置き換えを狙っているので、ます現在は単剤での臨床開発を先行させる前提で進めています。
      がんワクチンのアジュバントとなることも十分考えられ、将来的には視野に入れております。

抗体

  • Q.抗体医薬パイプラインのうち一部非開示である理由を教えてください。
    • A.競合他社との競争上の理由です。
  • Q.臨床前のライセンスアウトで十分な収益をとることは可能なのでしょうか?
    • A.医薬品業界では、収益化の機会を意味するライセンスアウトの取引フローは臨床入り、フェーズ2入り、フェーズ3入りのそれぞれの段階のみならず、非臨床試験段階においてもあり、それぞれ「相場」が、それまでに投じられた開発費/その後の開発リスクとの見合いで形成されています。一般的には後期段階で出す方が、ライセンス取引額は大きくなる傾向がありますが、それはそこに至る時間とコストがあるので是々非々で判断いたします。現時点では早期収益化を優先する想定でおります。

株主総会

  • Q.株主総会の議決権行使結果を教えてほしい
    • A.議決権行使結果の臨時報告書を金融庁に提出していますので、EDINETでご覧ください。なお、公衆縦覧期間は1年間となっています。
  • Q.議決権行使した株主に配布されるクオカードはいつ届きますか
    • A.2021年6月に開催した第18回定時株主総会において議決権行使をいただいた株主様に対して、2021年8月上旬頃にクオカードを発送いたします。

その他

  • Q.新型コロナウイルス感染症の影響について
    • A.社員の安全衛生環境の確保を第一に考え、研究開発を継続できる環境を整えたうえで、川崎創薬研究所は稼働させてまいりました。
      共同研究先や、委託先についても大きな影響は現在のところ、出ておりません。
      引き続き、各国の感染状況について注視しつつ開発を進めてまいります。
  • Q.川崎創薬研究所は海の近くにありますが、津波・地震対策などは行っているのでしょうか。
    • A.川崎創薬研究所のあるライフイノベーションセンター(LIC)前の多摩川の神奈川県側はスーパー堤防になっています。また災害発生時はLIC管理室の誘導の下、避難することになっており、その訓練も毎年実施しています。当社としましては、非常食・飲料水の常備などの対策を行っています。
  • Q.メディアに掲載されたブライトパス・バイオの記事や動画をHPに掲載してほしい。
    • A.当社に関連する記事につきましては、都度当該メディアに確認を取っており、それらがまとまったものをPRとしてHPからご紹介させていただいております。記事のPDF掲載は有料であるのは勿論ですが、場合によってHPに掲載できない場合もございますので、ご了承ください。
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