会社情報

トップメッセージ

GreenPeptideからBrightPathへ

2017年7月1日より、当社は社名を「株式会社グリーンペプタイド」から「ブライトパス・バイオ株式会社」へと変更いたしました。

当社は、がん免疫療法の一つの形態である「がんペプチドワクチン」の創製をミッションとして2003年に創業し、これまで事業を展開してきました。この14年で、がん免疫療法をとりまく環境は一変し、各国で承認が進んでいる免疫チェックポイント阻害抗体が示したがん免疫療法の有効性は、がん治療の革新を確かなものにしています。この機会を背景として、当社も既に、細胞医薬や抗体医薬といった形態まで、がん免疫療法の開発領域を拡げています。その意味で、これまで皆様からご愛顧頂いて来た現社名株式会社グリーンペプタイドが含むペプタイド(ペプチド)は、開発領域の枠を想定させ、当社にとっては、言わば「殻」が小さくなって来ました。今、この殻を脱いで、新しいステージに入りたいと思います。

新しい社名の「ブライトパス(BrightPath)」は、「ブライト(Bright)」=輝く、と「パス(Path)」=道筋を合わせたもので、そこには3つの思いを込めました。

まずは、創業から変わらぬ、がんの克服に取り組む患者さんとそのご家族、医師、医療従事者を始めとするすべての人達にとっての「希望の光」となるようながん治療薬を創製したいという思いです。

大きなポテンシャルを示したがん免疫療法も、発展の途上にあります。世界的なテーマである「Personalized & Precision Medicine」=(患者一人ひとりにあった、治療効果予測精度の高い、治療)へ将来行き着くためには、人の体内で起こる複雑ながん免疫の仕組みについて解明しなければならないことがまだ多く残っていることが、この14年の間に起こったがん免疫療法の隆盛とともに、ますますわかってきました。

2つめは、その未解明の領域を、当社の「サイエンスの光」で照らすことによって、がん治療革新の一翼を担いたいという思いです。

そして3つめは、古い殻を脱ぎ捨て新しいステージへと向かう第2創業期にあって、前人未踏の領域に挑む世界中の研究者・医師にとって、がん免疫療法が進むべき方向性(Path)を鮮やか(Bright)に指し示すリーダーに、我々がなるという決意であります。

今後も、これまでと変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。

ブライトパス・バイオ株式会社
 代表取締役社長 永井 健一

閉じる