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第17回日本免疫治療学会学術集会で、個別化ネオアンチゲン療法について発表されます
当社の共同研究先である 国立研究開発法人国立がん研究センター先端医療開発センター医薬品開発部グループ免疫療法開発分野長 中面哲也先生が、個別化ネオアンチゲンワクチン療法（演題：個別化がん免疫療法の開発）について
同分野 レジデント 中島裕理先生、同外来研究員 鈴木利宙先生、同研究員 下村真菜美先生、同特任研究員 藤浪紀洋先生、同院生 佐々木諒子氏、同研究員 吉川聡明先生、当社平糠和志、山田崇および分野長中面哲也先生が、個別化ネオアンチゲン療法（演題：ネオアンチゲンを標的とした完全個別化がんペプチドワクチンの開発―ネオアンチゲンの予測と患者末梢血を用いた抗原性の評価）について
第17回日本免疫治療学会学術総会（中島裕理先生.pdf）
同分野 同外来研究員 鈴木利宙先生、同研究員 下村真菜美先生、同特任研究員 藤浪紀洋先生、同研究員 吉川聡明先生、分野長中面哲也先生、当社平糠和志、山田崇及び渡部典子が個別化ネオアンチゲンワクチン療法（演題：ネオアンチゲンを標的とした完全個別化がんペプチドワクチンの開発―ネオアンチゲンの予測とヒトHLA発現マウスを用いた抗原性の評価）について
第17回日本免疫治療学会抄録（鈴木利宙先生.pdf）
2020年2月22日東京大学で開催される第17回日本免疫治療学会学術集会で発表されます。